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貧乏は生活習慣病!ミジメな老後になりがちな3タイプとは

こんにちはmaruです。

老後に向けて準備をしておかなければならないのに、全くお金がたまらない無自覚貧乏という人たちが一定数存在します。彼らは無自覚だからこそ問題なのです。というのも、貧乏は習慣病のようなもので病気です。今回は無自覚貧乏になってしまうタイプを解説していきます。

ライフイベントに備えて準備をする必要がある。

ライフイベントに備えて準備

老後資金に関わらず、お金を貯めるためにはできるだけ早く、そして長く続けることが必要になってきます。私たちは生活をしていく中で、結婚や出産、マイホーム、子供の入学・進学・結婚、退職と続いていきます。イベントがいつ起きるかは個人差がありますが、最終的に考えなければならないのは退職時にどれだけのお金が貯まっていたかです。目先のイベントだけに関心を向けることなく、長期的にどうなっていたいかをイメージして資産形成を行っておかないと老後貧乏になってしまいます。

老後資産を増やしていくためにも、継続的にファイナンス活動をする必要があります。最初は他のイベントに対して優先しながらも、老後資金を意識しながら増やしていきます。他のイベントがあまりない時期に、多めに貯蓄や運用を行い、子供が成人したあたりから、老後のことを考えてスパートをかけていきます。

老後資金の運用に関して、なるべく長期間で複利を増やしていくことが重要です。

無自覚貧乏になってしまう人たち

無自覚貧乏

ライフイベントなど、どこのタイミングでお金がかかるかわからないのに、本能的に対応してしまい、お金が貯まらない人がいます。そのような人たちを無自覚貧乏と呼び、大きく分けて3つに分類されます。

・年収が減っても家計を縮小できない

・収入が増えても使ってしまう

・子供にたかられてお金を減らしてしまう

・年収が減っても家計を縮小できない

家計を縮小できない

年齢が上がっても給与があがらなくなる時があります。女性で特に多いのは、50歳あたりで昇給がまずストップします。55歳になると役職からも外され、60歳で定年退職になり、再雇用制度を活かして65歳まで働いたとしても給与がどんどん右肩下がりになるというパターンです。

ある程度こうなることは想像できたことだったのに、50歳まで給与が上がっていたため、いつのまにか生活コストも上がり、下げることができなくなってしまう人が一定数います。今までの生活パターンを抜け出すことができないため、外食やショッピング、食生活などを代えることができなくなってしまうのです。

本来であれば、収入が減ってしまった分だけ生活レベルも下げるべきなのですが、なぜかまだもらっていない退職金をあてにしてしまいます。退職金が心の支えとなり、目の前の現実を直視せず、ずるずるとそのままの生活を続け、取り返しのきかないところまで資産を減らし続けることがあるのです。

実際退職金をもらう段階になって、預金通帳を見てみたところ、予想していた金額の半分もなくて驚いてしまうということも少なくありません。

こうなってしまったらもう対応ができません。みじめな生活を余儀なくされます。

・収入が増えても使ってしまう

収入が増えても使ってしまう

年収が高くても貯金が全然ないという人もいます。前述した項目と若干かぶるようにみえるかもしれませんが、こちらは若くして給与が高い状態なのに貯蓄や資産が増えないのです。金融広報中央委員会が調査した「家計の金融行動に関する世論調査(2018年)によれば、ファミリー世帯の40歳代で年収が1,000万円~1,200万円までの層だと15.6%もが貯蓄ゼロという結果でした。これは、同じファミリー世帯40歳代の収入が750~1,000万円までの世帯よりも高い数値になっています。

収入が高くても貯蓄が全くない人がいるのは、簡潔に言えば使ってしまうからです。

・生活水準ををワンランク上にしてしまう

・身なりを整えるための買い物や自分磨き

・自分自身の判断基準がない

・高収入のために忙しく、お金とちゃんと向き合わない

収入が高くても貯蓄がない人はこのような性質を持っています。

・生活水準ををワンランク上にしてしまう

日常生活のコストをすべてワンランク上にしてしまうことです。衣服や食べ物も全て上質のものにすれば当然コストは高くなります。もちろん、生活の満足度が上がるかもしれませんが、お金は有限です。全部に対応していたらすぐになくなってしまいます。

・身なりを整えるための買い物や自分磨き

女性に多いのがこの項目です。予算を決めずにエステ、ヨガ、歯科矯正など外見に磨きをかけつづけます。洋服やバック、靴などのものにもお金をかけがちです。誰もが美しくありたいというのはわかるのですが、お金が減っていくほどの支出であれば問題です。

・自分自身の判断基準がない

自分自身でお金を使う判断基準がない人もお金が増えません。なぜなら、お金をつかう基準がないために、判断を人に任せる傾向があるからです。勧誘を受けたりすると、「断ることができずつい買ってしまった。」となり、必要がないものまで買ったり契約をしてしまいます。

・高収入のために忙しく、お金とちゃんと向き合わない

高収入の人はたいてい仕事も忙しく、時間があまりない場合があります。忙しいために安易に購買行動をし始めたり、老後の資金計画などに力をそそげません。その傾向がある人は、めんどくさがりな人が多く、お金で解決しようとします。

そもそも収入を上げても、使ってしまっては意味がありません。

子供や孫からねだられる

子供や孫からねだられる

子供が困っているのを見れば、助けてあげたくなるものです。兄弟姉妹なのであれば、全員均等にお金をかけてあげたくもなります。

しかし、お金は有限ですので限界があります。後先考えずに援助をしていけば、当然自分たちのお金は無くなってしまいます。自分たちの老後のお金を切り崩して援助を行ったとして、貯蓄がなくなった場合はどう対応をしたらいいのでしょうか?

その時に子供を頼るのでしょうか?年金はもらえるのでしょうか?退職金を当てにするのでしょうか。

貧乏という病気は治すしかない

病気は治すしかない

貧乏は生活習慣病のようなものです。普段の行動によって、知らず知らずのうちに貧乏になっていきます。その解決策はまずは病気に向き合うことです。そして、現状をしっかりと認識する必要があります。また、子供や孫に対してもこの生活習慣病を移してはなりません。そのためにも、自分がこの病気から抜け出すために学ぶ必要があります。なぜこうなってしまったかというメカニズムを知る必要があります。お金についてしっかり学ばないと病気は治りません。

結局お金が貯まる人と、貯まらない人の差は知識でしかないのです。

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