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お金持ちになれる人が持つ3つの特徴とは

こんにちはmaruです

「お金が欲しい」私はいつも思いますが、あなたはどうでしょうか。古今東西、お金をめぐって人はいろいろ考えます。金融心理学者のブラッド・クロンツ博士が2015年に公開した論文によるとお金持ちになるには3つの特徴があると解説しました。今回は、先人のデータを元に詳しく解説していきます

金持ちになる人には共通点があった

先述したブラッド・クロンツ博士によれば、お金持ちになる人は3つの特徴があるとのこです。

・お金持ちはお金が好き

・金持ちはリスクを厭わない

・金持ちは金融に詳しい

この3つが該当します。ここから詳しく解説していきます

お金持ちはお金が好き 

お金が好き

お金持ちがお金が好きというのは、非常に当たり前のような気がします。しかし、日本人がお金が好きな人というと、「銭ゲバ」のように、お金に執着しすぎの人という印象をもつ人も多いでしょう。

なぜ、このような印象を持つのでしょうか。日本人の国民性という人もいますが、2つの説があるといわれています。

・徳川家康の存在

・戦時中の国民教育

徳川城

・徳川家康の存在

徳川家康は、言わずとしれた「江戸幕府」の元を作った人。彼が江戸幕府を作った際に意識したのことは、周りの大名を弱体化させることでした。参勤交代などもそのひとつ。幕府が転覆しないように、周りの大名に力を持たせないようにしたのです。

大名以下、武士も農民も皆お金を使わせて貧乏にし、「質素倹約」というスローガンで江戸時代300年を乗り越えさせたのではといわれています。

質素

・戦時中の国民教育

もう1つの説が、戦時中の国民教育によるものです。昭和13年、日中戦争が開始後、どんどんお金がないことに気づいた日本政府は、「国民貯蓄奨励局」を設立。貯蓄を奨励することとなります。その結果、国民に「貯金は善」という価値観を植えつけさせたのではといわれています。

どういう歴史にしろ、日本人にとって「お金を稼ぐ」ということに嫌なイメージを持っている人が多いのは事実。しかし、お金持ちになる人は「お金を稼ぐこと」よりも「お金を大事にしてきた人」のほうが富裕層に近い姿だと指摘する人も多いのです。

お金を大事にしている人は無駄なことをしない

無駄なことはしない

余計なものを買わないから無駄遣いをすることがありません。無駄遣いをしないから貯蓄もできます。

物を買う時も出口をちゃんと考えるのが、お金持ちに共通してみられる考えです。家を買う場合も、売ることができるのか。売った場合は、買った時よりプラスになるのかマイナスになるのかなど。長期的目線で購入を検討します。

また、通勤時間は無駄だと考える人も一定数いるようです。家族を持つと難しいかもしれませんが、独身であれば職住接近を好みます。

散財しないでお金持ちになっているパターンもあり、質素な生活をしている金持ちも多いといわれています。トマス・J・スタンリー著のロングセラー本である「となりの億万長者」に詳しく書かれています。1万人以上の億万長者にインタビューと年収、職業、消費行動のタイプを調査したところ、ほとんどの億万長者のほとんどが、ありふれた職業と家庭をもつ普通の家庭だったというのです。つまり、お金をたくさん稼がなくてもお金持ちになれる人はたくさん存在しています。

金持ちはリスクを厭わない

リスクを厭わない

「リスクをとらなければリターンは得られない」

よく言われる言葉ですが、これは前提に「破産リスクを避けて」がはいります。この前提を使わないでしゃべっている人は、あなたをミスリードさせようとしているかもしれないので注意してください。なぜなら、気合だけでは金持ちにはなれないからです。仮に気合だけでなれたとしても、それはたまたまかもしれません。何度も再現できないものであれば、その人は実力だと思いたいのかもしれませんが、たまたまでしかないのです。

リターンはわかりやすいのですが、リスクは目に見えづらもの。気づいた時にはどうしようもならなくなるということもあり、把握が難しいのです。つまり、うまくいった人は、たまたま下がる要因にタイミングとして当たらなかっただけなのかもしれません。

投資をする人のリスクとリターンの考え方

一般的にも使われるリスクとリターンですが、投資の場合は別の見方をします。

リスクとリターンの考え方
投資信託のガイド ファンドの海

リターン:予想収益率の平均

リスク :予想収益率のばらつき(標準偏差)

リターンは平均なのでそれほど難しくありません。平均7%といえば、全体を平均すれば7%になるということで理解ができます。

問題はリスクのほうです。リスクは、幅がどれぐらいあるのかというものです。

リターンが平均7%だとしても、リスクが高いものと、低いものがあるのです。

リスクが高いものほど、振れ幅が大きくなります。

株などで、大暴落や、特需なものなどの上下の振れ幅が大きくなればなるほどリスクは高くなります。

リスクが高くなればなるほど、破産リスクも増える代わりに、上振れする可能性もあります。したがって、資金コントロールをして、リスクをどこまで許容できるかがポイントです。ここでの許容とは、ストレスの許容も含まれます。リスクが高くなれば、精神的にも強くなる必要があります。永続的にお金を増やし続けている金持ちは、このリスクとのかかわり方が非常にうまいのです。

金持ちは金融に詳しい

金融に詳しい

最後は金持ちは金融に詳しいです。先ほどのリスクの考え方にも関わりますが、勉強熱心なので難しいことも含め学ぼうとするのです。学ばなければ損をするかもしれません。そうであれば勉強に熱心なのは当たり前ということもできます。勉強熱心な金持ちは、単純に「儲かる」とか「リターンが〇%」だとか、「税金が控除される」などの断片的な情報には惑わされません。

自分の目で確かめ、確実にうまくいくと思ったものしかやらないので金持ちになったともいえます。知識は最大のリターンを生み出します。そのため、いろいろな情報を入手してみたり、勉強会に参加してみたり、外国に出かけて見聞を広げたりもします。つねに学んでいるからこそ、チャンスを見つけ出しているとも言えます。

金持ちになれるシンプルな3ステップ

いままで、金持ちになる人の3つの特徴をお伝えしてきました。「お金を大事にする」「勉強をして損をしないようにする」「リスク管理をしっかりする」という3つのポイントを押さえれば、金持ちに近づいていくのです。

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