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金持ち父さん貧乏父さんの内容から学ぶ、お金持ちになる具体的な手順を解説

お金持ち
金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さん貧乏父さん

全世界で4000万部を突破したロングセラー本の「金持ち父さん貧乏父さんシリーズ」。
みなさんの中でも、一度は名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

そんな金持ち父さん貧乏父さんシリーズには、ほとんどの日本人が知らないお金に関する重要な教えが書かれています。
その内容は学校でさえも絶対に学べない大切なことです。

そこでこの記事では、金持ち父さん貧乏父さんシリーズから学べるお金持ちになるための手順を解説していきます。
金持ちへの道をしっかりとイメージできるようになりましょう。

資産と負債の違いを知らなければいけない

資産

まずはみなさんに以下の質問の答えを考えてください。

家は資産か?

もし上記の質問に対して、「資産だ」と答えたならば絶対にお金持ちにはなれません。
なぜなら、資産と負債の違いが分かっていないからです。

資産→プラスのキャッシュフローを生むもの
負債→マイナスのキャッシュフローを生むもの

キャッシュフローとは、お金の流れのことを指します。
お金が手元に入ってきたらプラス、手元から出ていったらマイナスです。

もし住宅ローンを組んで家に住んでいるなら、家賃を毎月支払わなければいけません。賃貸も同様です。
この場合、自分の手元から毎月お金が出ていっているため、家は負債になります。

一方、その家を貸し出して家賃収入が手に入るのなら資産です。

よって、「家は資産か?」という質問に対して、「場合による」と答えられる人こそがお金持ちになれる可能性があります。

資産と負債の違いを知らなければ、お金が出ていく仕組みを自分が作っていたとしても気づけません。
結果、だんだんと貧乏になってしまうのです。

「ESBI」がお金持ちになれるかを明確に分ける

ESBI

金持ち父さん貧乏父さんでは、世界の人々は「ESBI」という以下の4つの区分(キャッシュフロー・クワドラント)に分けられています。
そして、右側に位置している経営者と投資家のみがお金持ちになれると結論付けました。

ESBI 図

ESBIのそれぞれの区分の説明は次の通りです。

・E→従業員(Employee):会社に雇われている人(例)会社員
・S→自営業(Self-Employee):自分の事業をしている人(例)農家や漁師、医者など
・B→経営者(business Owner):ビジネスを所有している人(例)オーナーや社長など
・I→投資家(Envestor):株や不動産などへの投資をしている人

では、なぜ左側(従業員・自営業)はお金持ちになれず、右側(経営者・投資家)はお金持ちになれるのか解説します。

従業員・自営業はお金持ちになれない

従業員・自営業がお金持ちになれない理由は、稼ぎが労働収入だからです。
労働収入とは、働いたら働いた分だけお金がもらえるお金を指します。

例えば、会社員は会社で働かなければ給料をもらえませんよね。
もし1年間も会社を休んだら、すぐクビになります。
自営業にあたる医者だって、病院で働かなけば収入がなくなるので同じです。

つまり、会社員・従業員はずっと働き続けなければ収入が途絶えてしまいます。
収入の限界も自分一人分までなので大きく稼げず、お金持ちになれません。

経営者・投資家はお金持ちになれる

経営者・投資家の稼ぎは権利収入となるため、お金持ちになれます。
権利収入とは、自分が働かずとも仕組みが利益を生み出すことです。

例えば、経営者なら自分のビジネスのために従業員を雇って利益を出すため、経営者自身が働く必要はありません。
投資家も株の配当や不動産の家賃収入などから利益を出すので、投資家自身が働く必要はないのです。

経営者・投資家であれば、自分が休んでいてもお金が入り続けます。
しかも、自分以外がお金を生んでいるため、収入に限界がありません。

このように経営者・投資家はどんどん豊かになり、お金持ちになっていくのです。

貧乏人とお金持ちの支出の明確な違い

支出の違い

貧乏人とお金持ちの間では、お金の使い道が以下のように全く異なります。

・貧乏人→「消費」にお金を使う
・お金持ち→「資産」になるものを買う

どう違うのかもう少し詳しく説明しましょう。

貧乏人は「消費」にお金を使う

貧乏人は、稼いだお金を「消費」にばかり使ってしまうので豊かになれません。

例えば、お金が入った時に車や洋服、日用品などへ使ったとしましょう。
使ったお金は今後新たなお金を生むことは当然ありません。
つまり、「消費」はプラスのキャッシュフローを作らないのです。

このように消費ばかりにお金を使っていると、金銭的に豊かになることはありません。

お金持ちは「資産」になるものを買う

一方、お金持ちは稼いだお金を使って「資産」になるものを買うのです。
資産はプラスのキャッシュフローを生むため、買い続けていれば少しずつお金に余裕が出てきます。

例えば、稼いだお金で配当が出る株を買ったとしましょう。
そうすれば、定期的に配当金を受け取れるようになります。
要は、株を買うために使ったお金が配当金を稼いできてくれるのです。

このように「資産」にお金を使っていくことが、あなたをお金持ちへ導きます。

今の仕事で忙しい人がお金持ちになる具体的な4STEP

手順

ここまでの内容をまとめると、お金持ちになる方法は次のようになります。

・会社を作って経営者になり、事業の利益でプラスのキャッシュフローを作るもの(資産)を購入する

つまり、まずは経営者になる必要があります。とはいえ、急に経営者になれと言われても難しいですよね。
そこで金持ち父さん貧乏父さんでは、今の仕事で忙しい人でもお金持ちになれる具体的な手順を以下のように示しています。

パートタイムで起業する(副業・サイドビジネス)
投資関連用語を知る(勉強)
投資のためのチームを作る
プランを立てて、投資する

それぞれ解説しましょう。

STEP①パートタイムで起業する(副業・サイドビジネス)

まずは本業をしながら、空いた時間に副業としてビジネスを始めましょう。
会社員なら、出社するまでの時間や帰宅後などが使えますね。

副業でビジネスをすることで、経営者としての考え方や視点が手に入るのです。
さらに、事業が上手くいって利益が出れば今の生活も楽になっていきます。

STEP②投資関連用語を知る(勉強)

ビジネスと同時並行で投資の勉強をしましょう。
お金を稼げても、やみくもに投資しては損するばかりです。

本やセミナーなどを通して、投資に関することを自分で分かるようになりましょう。

STEP③投資のためのチームを作る

いざ投資を実行する前に、自分に投資のアドバイスをしてくれるチームを作りましょう。

チームメンバーには、投資のスペシャリストを全く違う業界から複数人いれてください。
多くのスペシャリストからアドバイスをもらうことで、豊富な観点から投資先の選定ができます。
例えば、会計士やFP、銀行員などですね。

STEP④プランを立てて、投資する

最後に、自分で将来のプランを立てて実際に投資しましょう。
プランがなければ、投資のゴールが設定できません。結果的に、どこへいくら投資するべきか分からなくなってしまいます。

投資のスペシャリストからもらったアドバイスを基にプランを立てて、それに沿うように自分で投資していきましょう。

お金持ちになるために大切なのは「学び」と「行動」

学びと行動


ここまで「金持ち父さん貧乏父さんシリーズ」から分かるお金持ちになる方法について解説しました。
要約すると、お金持ちになるためには以下のことを行う必要があります。

・会社を作って経営者になり、事業の利益でプラスのキャッシュフローを作るもの(資産)を購入する

上記を意識しながら、自分でお金のことを学び続け行動していくことがお金持ちへの最短ルートなのです。

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